勇者「ここが魔王の城か…」※新境地

ちょっとしたネタに…ｗｗ
明日何も落とせなかったときの保険（にならないことはわかってるけども、何もないよりいいかなーとか思ったとか思わなかったとか）。


ぐだぐだですｗｗ
でもなんか、不思議と楽しいストーリーになりましたｗｗ

勇者「ここが魔王の城か…」※新境地


キャラ崩壊が非常に激しくなる恐れがあります。
大丈夫な方はどうぞ。

→ずっと前にやってたバトン発掘＾ｑ＾
　なんかすごくのんびりしてたときにやったのか、ミラミラとアルティメスクというとっても落ちついた組み合わせｗｗ
　内容もひたすらギャグだぜｗｗ


まずは数字にキャラを入れてください。

１→アル
２→スク
３→ちょみ
４→ミラ
５→ティメ

続いて好きなものを入れてください。

ａ好きな数字→８８
ｂ呪文(移動系)→瞬間移動
ｃ呪文(攻撃系)→カメハメ波


それではどうぞ！


【１】
勇者のアル。
長い時間を費やしてきた旅も、もうすぐ終わりを迎えようとしていた。
魔王であるティメを倒すことによって…。

→一瞬で終わった気がする＾ｑ＾ｑ＾
　え、ティメがアルに敵うはずないし＾ｑ＾ｑ＾
　こうして世界は平和になりましたエンドしか思いつかないｗｗ

【２】
ティメの城までやって来たアル一行。
他のメンバーは見習い魔法使いのミラ、怪盗Ｘのちょみ、そしてマスコットキャラのスク。

→マスコットキャラｗｗｗｗｗｗ
　え、それって必要なジョブなのかい＾ｑ＾ｑ＾
　いや、私にとってはノープログレムだけどな！
　それこそ、ティメ相手だったら、マスコットキャラで呼びだせば一瞬でケリつくと思いますがどうですか＾ｑ＾ｑ＾

　そしてミラの魔法はとんでもなく強そう。
　間違ったスペルを唱えて、世界一個ぐらい破壊させそうな気がするｗｗ
　ちょみの怪盗っていう職も絶妙にずれててよいｗｗ


【３】
どうやらティメは最上階にいるらしい。
ちょみは事前に城に忍び込んで入手しておいた見取図を見た。
ちょみ「この城は８８階建てらしいな」
アル「８８階建てだと…！？ じゃあティメの元へ辿り着くのはいつになるんだ！！」

→だからスクを使えば一発で降りてきますって＾ｑ＾ｑ＾
　というか、アルの反応が一般人すぎて素敵ｗｗｗｗ
　アル「ならば一階ずつ壊してだるま落としの要領でいきましょう」とか言いかねないと思ったのにｗｗ

【４】
まさかの８８階……。
その事実に愕然とするアルに、見習い魔法使いのミラが声をかけた。
ミラ「私に任せて！」
アル「ミラ…、何か秘策ｇ」
ミラ「瞬間移動！」
アルの言葉を遮り、ミラは呪文を唱えた。一行の周りを白い光が包み込む…。

→おいおいおいおいｗｗｗｗ
　瞬間移動しちゃうのかよｗｗｗｗ
　ティメおわたｗｗｗｗ

【５】
しばらくして、光が消える。アルが辺りを見渡すと、見慣れない場所だった。
どうやら建物の中らしいが…。
アル「ここはどこだ…？」

ティメ「き、貴様ら！ どうやってここに来た！」
アル「えっ？」
ティメ「えっ？」

→まともすぎるアルティメに笑わずにはいられないｗｗｗｗ
　さりげなく普通の人だよ、アルティメｗｗｗｗ

【６】
状況が分からないアルとティメに、マスコットキャラのスクが小声で説明する。
スク「ミラの魔法でここまで来たんだよ」
アル「マジかよｗ ミラさんパネェっすｗｗ」
ティメ「ちょｗｗ チートすぎるだろｊｋ」

→飯飯におけるミラはチートだと思いますｗｗ
　というかアルのミラさんバネェっていうのが、とんでもなく違和感でよい＾ｑ＾ｑ＾
　アルの言い回しがいちいちアルっぽくなくて、大好きだ＾ｑ＾ｑ＾　
アル「私が演じミスをするとでも＾＾」とか言ってる姿が目に浮かぶｗｗ←

【７】
何とか状況を把握したアルとティメ。
お互いにアイコンタクトを取り、とりあえず戦闘を始めることに。

→さっきからアルティメが仲良しすぎる件＾ｑ＾ｑ＾
　アイコンタクトとるアルティメって激しく萌える＾ｑ＾ｑ＾

【８】
アル「お前を倒す！」
ティメ「ハハハ、貴様にこの俺を倒ｓ」
ミラ「カメハメ波！」
アルティメ「ちょｗｗ」

→ちょｗｗｗｗｗｗ
　ミラさっきから自重しなさすぎ＾ｑ＾ｑ＾
　そして、結果としてアルティメ表記になった台詞に萌えた＾ｑ＾ｑ＾
　ほんとに気が合いすぎだろｗｗ

【９】
ミラ「この私がお前の息の根を止めてやるわっ」
ティメ「痛い痛い」
暴走するミラ。呆然とするアル。そして一方的にやられるティメ。

→一方的にやられるティメｗｗｗｗｗｗ
　そっか、ミラ相手には手も足もでないのか。
　そんなティメが大好きですｗｗｗｗ

【１０】
チョミ「ミラを止めろよ。アルの立場がないだろ」
スク「マスコットキャラにそんなこと出来るわけねーだろバ怪盗」
チョミとスクに至っては戦闘に参加する気さえないらしい。

→ちょみスク！←ちがう
　傍観者ですね、わかります＾ｑ＾ｑ＾
　まあ、ティメフルボッコは飯飯界での日常ですもんねー。
　口が悪いスクに少しときめいてしまった＾ｑ＾ｑ＾
　ちょみに遠慮ないスクって、なんか、いいなｗｗ

【１１】
ミラ「かめはめ波！」
ティメ「ぐわぁ」
魔王は倒れた。ﾃｯﾃﾚｰ

→倒されちゃったｗｗｗｗ
　こうして平和が訪れるのですね、ティメの犠牲のもとに＾ｑ＾ｑ＾
　ティメ、君のことは忘れないよ＾ｑ＾ｑ＾

【１２】
アル「終わっちゃった……」
ミラ「やったわ、アル！ 私達の絆の勝利ねっ」
アル「どの口が言うか」

→ｗｗｗｗ
　ミラつえぇええっ！
　だからアルのつっこみがまともｓ…ｒｙ

【１３】
どんな形であれ、魔王ティメを倒したアル一行。
彼らは伝説の勇者として、代々語り継がれる存在になったという……。

→さようなら、ティメ＾ｑ＾ｑ＾
　なぜかティメだと心が痛まない不思議…いっそすがすがしいぜ☆

【１４】
スク「……っていう夢を見た」
チョミ「俺(私)の影薄くない？」

→ティメを倒したい深層心理でもあるのか、スクｗｗｗｗ
　ちょみの影が薄いのも、なんかこう、腹筋崩壊だよね☆


お疲れ様でした。
誰かに回しますか？

ティメ魔王を倒したい方どうぞ持って行ってください＾ｑ＾ｑ＾

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あー、楽しかったｗｗ
もうなんかもう、ティメフルボッコってアミダによって定められた運命なんじゃないかな。
あまりにもはまりすぎて、新境地じゃなかった件＾ｑ＾
ミラが若干吹っ飛んでましたけど、ミラだったらいいかなって思わされる不思議ｗｗ

え、アル？
アルは演じることに妥協をしないんだよｗｗｗｗ


こんな夢をみたスクがちょっとむかってしてる（あれだよ、自分がティメ殴るのはいいけど、他の人がティメ殴るのはむかむかってするじぇらしー＾ｑ＾）のまで妄想した私はとりあえずミラに魔法を教わりたいとおもいま（すでに眠気の限界で何言ってるかわからない件＾ｑ＾