こんにちは、はじめまして。マロンといいます。
ちょうど10年ぐらい前でしょうか…ドラゴンボールの悟飯ちゃんに再熱して、サイトを開設していたものです。サイトの方は、5年前に私生活が慌ただしくなったことを機に閉鎖し、今は倉庫として放置しています。
今更ながらに、悟飯ちゃん愛が再熱してきまして…それでも私生活が慌ただしいことには変わりないので、長続きするかもわかりませんが、しばらくの間、ネット世界の片隅でわーわー騒いでいたいと思います。
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ここ二日、この歌ばかり脳内ぐるぐる^q^q^
というわけで、ここではお久しぶりです!
ほんとツイッター便利すぎて、ここがおろそかになりすぎですね、すみません^q^
でも、前ここで呟いてたヤンデレティメとかに飯脳(…一発変換がすでにまろたのパソコンすぎるww)してくださる方とかいらっしゃるのみると、こうね!こう、ここで滾りを吐き出すのもいいもんだなーって想うわけでして。
最近、とある方からいただいたメールやら、いつものなりちゃで、余計まろたの中のスク受けフィーバーがとまらないんですがどうしたらwwww私ほんとスク好きすぎるな…もとから贔屓してた自覚はあったけど^q^
というわけで、裏の裏ばかり更新してごめんなさい。裏の裏だから、表の更新履歴に載せないというww表に載せれる話もたまには書けYO!と自分ツッコミしながら、もそもそこの三連休で表、裏、裏の裏の全部を少しずつ更新できるといいよね!とは企み中。(予定はみてry
一応書きたいネタはあるんだけどね。全部に。ぷらすまた本作りたいなーって話が出てるので、それも着手はしていきたい…!(言うだけはたry
というわけで、最近の滾りは
1つは、ヤンデレちっくなティメスク(…)。お互い好きすぎて空回る青い二人が大好きだよ、ちくしょう!←
2つは、スクスク!←
スクスクとは?
簡単にいえば、超化スク×スク。
なりちゃで、ものすっごく元気で明るくて優しい超化スクとスクでかかわるうちに、まろたが目覚めてしまったカプwwもとから気にはずっとなってたんだけどねww
ウィッチとラプンツェルというボカロの替え歌きいてからはずっと脳内スクスク変換酷くてwwたぶん、私が好きなカプの典型を網羅してるんだ…スクスク。
王子様よ おやすみなさい
せいぜい 良い夢をみなさい
端役は もう寝る時間よ
というわけで、王子=ティメ、魔女=超化スク、ラプンチェル=スクで妄想してます^q^
ここでの大きなところは、ティメスク前提だってとこなんだよ…!え、もう俺得でしかなくてすみません^q^q^
追記で妄想の滾りの一部。
私の恋を 十字に縛って焼かないで
どこにも行かないで…
とても、切ない歌声だった。
その唄は、なぜかとてもココロに染みて、胸の奥がぎゅっと鳴って、たまらなく叫びたくなった。でも、伸ばす手は、いつも虚空を切るだけ。すべては闇の先。つかめない、わからない。この気持ちが一体何なのか、わからなくて苦しくて。ただ、優しい両手が僕の目を覆うのを感じたときには、すべてが遅かった。
=ラプンチェル=
はじまりはあの夜。
もうひとりのボクとの出会い。否、僕が生み出したボクとの、出会い。
きっかけは、なんだったのだろう。確認するまでもなく、あの馬鹿な幼馴染との関係性の変化なんだろう、けども。
――スク、好きなんだ。
そう、幼馴染に告げられたのは…高校に入学してすぐ、の頃か。
何の因果か、幼、小、中学校と同じだった幼馴染。一緒に居るのが当たり前で、気づけば高校も同じ、だった。きっと、アイツならもっとレベルの高い高校だっていけただろうに。わざわざ高校まであわせてきて…そのことに、自分勝手に少し?れてたあの頃。
クラスは幸か不幸か違った。そのこともあって、無理にでも距離をとろうとしていた。新しい友だちができたから、と。だからそろそろそれぞれの道を歩いていこうと。いえばいうほど、心のどこかが痛いって泣いていて。だけどそんなの無視をした。
もう、甘えたの時期は終わったから。
これ以上、一緒に居るのは互いのためによくない、と。
だって、そうだろ。もう、高校生なんだ。いい加減同性とつるんで遊ぶよりも、他のことに興味を持ち始めなくちゃ…それだけじゃない。夢だって、明確化していかなくちゃ。生きていくために、目標をもたなくちゃいけないんだ。
なんでもできるアイツだからこそ、凡人の僕が足手まといになったらダメなんだ。
そう、言い聞かせて、言い聞かせて、手を払おうとしたのに。
――スクが、俺と距離をとろうとしてるのわかってる。でも、ごめん。俺はスクと一緒に居たい。スクのことが好きだから。傍に、いたい。
アイツはそんな僕の努力を一瞬でぶち壊してくれた。桜舞い散る大木の下、抱きしめられた瞬間、突き飛ばすために降りあげた腕は行き場を失い、縋るように背中にまわしてしまっていた。
咄嗟に口をでたのは、『わからない』というなんともあやふやな応えだったけども。
それでも、アイツは…笑って、『だったら、少しずつでいい。俺のこと考えて』といってくれた。
結局、その告白が僕を繋ぎとめた。
いままでだって、ずっと一緒だったけど。あの日、離れようとしていた心はもとのさやに戻るように、何も、何も変わってなんかいないように、傍にいることを選んだ。
アイツの気持ちに応えることもできていないのに。離れることもできず。
そんな僕なのに、アイツは、時折、とても柔らかく笑うようになった。
―― 一緒にいれる、それだけでも嬉しい。
ああ。あの日も、そうだった。
秋の晴れやかな青空が広がるなか、昼ごはんを一緒に屋上で食べて…そのお弁当だってティメが作ったもので、僕の好物ばかりはいっていて、しかもちゃんと栄養のバランスも考えてて、なんでそこまでしてくれるんだろうと思う一方、頑固な僕は茶化すようにお礼をいうことしかできなくて。それでも、アイツはぎゅって僕の手を握って笑う。ほんとに大馬鹿で、愛しい幼馴染…ティメ。
立ち入り禁止のそこは、僕ら以外誰もいない。とても穏やかな空間。
嫌、じゃ、なかった。むしろ…。悔しいけど、悔しいぐらいに、胸が高鳴って。ああ、そうか。ぼくは…ティメのこと、嫌いじゃないんだ。
そんな当たり前のことを唐突に思った。
『僕、嫌いじゃないよ』
まだ僕にはこれが精一杯で。
そんな僕の精一杯の一言に、ただティメは幸せそうに笑ってくれた。
ことり、胸の奥で何かが弾ける音がした。
その日の夜。
夢をみた。
それは、金髪のボクがティメを誘う、夢。
夢は深層心理を映しだすというが…信じたくなどなかった。
なぜ。ようやく、少しだけ自分の気持ちが見えるようになったばかりだったというのに。
このままじゃ、いけないとでもいいたげに、“ボク”は現れた。
~~~
このあとは裏で^q^q^
…いや、うん。このあと超化スク×スクがにゃんにゃんなんだ。超化スクがスクにティメの想い自覚させるために。
昨日何を書いてたってこれを書いてた自分がなんともいえないwwでもこればかりは、ほんとに完全自家発電だからなあ。
ふ。しばらくはこのネタで暴走してると思いますが、生温かく見守ってくださると幸い^q^q^
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