こんにちは、はじめまして。マロンといいます。
ちょうど10年ぐらい前でしょうか…ドラゴンボールの悟飯ちゃんに再熱して、サイトを開設していたものです。サイトの方は、5年前に私生活が慌ただしくなったことを機に閉鎖し、今は倉庫として放置しています。
今更ながらに、悟飯ちゃん愛が再熱してきまして…それでも私生活が慌ただしいことには変わりないので、長続きするかもわかりませんが、しばらくの間、ネット世界の片隅でわーわー騒いでいたいと思います。
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調子にのってしまった結果がこれだよ…!
こんばんは、マロンです。
欲望に忠実に、ティメスク書きなぐり…でもまだティメでない、なんてこった!←
うひゃー。
あああありがとうございます…!
まさか、反応いただけるなんて思っておらず…!あわわ。
飯飯バイト編続編です。
嬉しすぎるコメいただいて、調子に乗りました。
拍手お返事は、今週末中には必ず…!!
あと、ひそりとバトンも受信いたしました…!
ありがとうございます!
メールも、メールも…ほんとにありがとうございます…!
ジャンピングスライディング土下座しなきゃならないほどお返事滞っていますが、読み返しては元気いただいております…!
今週はなんだかティメスク書きたくてうずうずしっぱなしでした。笑
夢のせいだ、絶対そうだ!
あんなに可愛く笑うなんて反則過ぎるんだ…!
今思えば、あの雰囲気はか/ん/だ/が/わ、だったんだ。
私は一度ははまったカプで必ずといっていいほどこの曲の妄想をするんだぜ。(ちなみに、DBでは天飯でも一度妄想してる。←)
三畳一間なんだぜ。
銭湯帰り道(今戦闘てでてドツボだった…笑)なんだぜ。
ティメは結構セットとかに時間をかけるタイプだと思ってる。
だけど、スク待たせたくないから、スクと一緒ならセットも瞬時に頑張る子。
そして、髪が若干濡れてたりして、スクに怒られて、呆れられて、んで髪拭いてもらってたらいい…!
あ、でもティメがスクの髪ふいてあげてるのも、萌える…!
ティメはおかあさん属性があると信じてる。
いや、でも、ミラ兄が、二人まとめてとかもおいしい…!
うをー、なんかいろいろ滾ってきた…!
誰か、誰か、らぶい二人を、そして三兄弟を私にめぐんでくださ…い……!!
ごほん。
いろいろ吐き出したところで。
今から、こないだひっそりのせておいた孫家の話を加筆修正したもの、サイトにUPしてきます…!
と、そのまえに、飯飯バイト編の続編をこっちにこっそり置き土産。
いろいろ書いてるものは携帯に蓄積されてるのに、UPする時間がとれないのがなんとも悔しすぎる…!
こんばんは、マロンです。
欲望に忠実に、ティメスク書きなぐり…でもまだティメでない、なんてこった!←
うひゃー。
あああありがとうございます…!
まさか、反応いただけるなんて思っておらず…!あわわ。
飯飯バイト編続編です。
嬉しすぎるコメいただいて、調子に乗りました。
拍手お返事は、今週末中には必ず…!!
あと、ひそりとバトンも受信いたしました…!
ありがとうございます!
メールも、メールも…ほんとにありがとうございます…!
ジャンピングスライディング土下座しなきゃならないほどお返事滞っていますが、読み返しては元気いただいております…!
今週はなんだかティメスク書きたくてうずうずしっぱなしでした。笑
夢のせいだ、絶対そうだ!
あんなに可愛く笑うなんて反則過ぎるんだ…!
今思えば、あの雰囲気はか/ん/だ/が/わ、だったんだ。
私は一度ははまったカプで必ずといっていいほどこの曲の妄想をするんだぜ。(ちなみに、DBでは天飯でも一度妄想してる。←)
三畳一間なんだぜ。
銭湯帰り道(今戦闘てでてドツボだった…笑)なんだぜ。
ティメは結構セットとかに時間をかけるタイプだと思ってる。
だけど、スク待たせたくないから、スクと一緒ならセットも瞬時に頑張る子。
そして、髪が若干濡れてたりして、スクに怒られて、呆れられて、んで髪拭いてもらってたらいい…!
あ、でもティメがスクの髪ふいてあげてるのも、萌える…!
ティメはおかあさん属性があると信じてる。
いや、でも、ミラ兄が、二人まとめてとかもおいしい…!
うをー、なんかいろいろ滾ってきた…!
誰か、誰か、らぶい二人を、そして三兄弟を私にめぐんでくださ…い……!!
ごほん。
いろいろ吐き出したところで。
今から、こないだひっそりのせておいた孫家の話を加筆修正したもの、サイトにUPしてきます…!
と、そのまえに、飯飯バイト編の続編をこっちにこっそり置き土産。
いろいろ書いてるものは携帯に蓄積されてるのに、UPする時間がとれないのがなんとも悔しすぎる…!
だれ、しならい…。
こんな人、しらない…。
「もしかして、お前、スクか?」
「え、あ…」
人違いなんじゃないか、と言おうとして。
でも、先に本名をあてられてしまって。
混乱する。
なんで、僕のことしってるのさ、この人。
「俺はターレス。お前の弟の仕事先の先輩だ」
「な」
思いもかけぬところで、つながる、ティメの仕事。
「へえ、噂どおりそっくりだけど、似てねぇな。オメェら」
「その…」
弟がいつもお世話になってます…って決まり文句をいうべきなのだろう。
だって、仕事先の先輩なら、兄としてそういう台詞をいうべきなはずだ。
なのに、なのに。
それが、出てこない。出せない。
過る、不安。
いったい、ティメ…なんの仕事してんだ。
そればかりが、頭の中を行き来する。
「アイツとは違う色気もってんな、お前。アイツはアイツでエロイが、オメェのエロさも使えそうだ」
「…っ、なにいって」
「オメェも働くか?弟と一緒によ」
それは、ついさっきまで思っていたことだ。
ティメの仕事は気になっていたし。
僕自身も働きたいと思っていたから。
願ったり、かなったり、じゃないか。
なのに…首が動かない。
エロって…なんだよ。意味分からないし。
「はっは、怖気づいたか」
「だれがっ」
「いい反応だ。そうでなくちゃな」
だけど。
ならば、だからこそ、ここで首を縦に振らなくちゃ。
ずっとティメが何してるかはわからないままだ。
そうだ。
アイツだけ、働かせないって決めたんだ。
「はは、警戒する気持ちはわかるけどな、別に法律には抵触してねぇよ」
ただの、サービス業だ。
僕を見て、笑う男。
最初はただ恐ろしさしか感じさせなかったが、その笑みに交る気さくさをみつけ、少しだけ肩の力が抜ける。
男と歩きながら、もう一度携帯を開き…兄貴に今日はティメと帰ることを告げる。
兄貴は自分ひとり分の晩飯なら家にあるもので作れるから心配するな、といって笑っていた。
せっかく買ったコロッケは…いいよ、ティメにあったら押しつけてやろう。
きっと、僕の姿をみた瞬間叫ぶであろう、弟の口の中に放りこんでやる。
~~~
法律云々、年齢に付いてはスルーお願いします…
あ。別世界なので、もう法律も違うんだと思います。←なんてアバウトな
次は人参さん、大根さん、野菜の王子さまあたりにも出てもらう予定。
…めちゃ、書くのが楽しくなってきた。ひゃほーい!←
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