こんにちは、はじめまして。マロンといいます。
ちょうど10年ぐらい前でしょうか…ドラゴンボールの悟飯ちゃんに再熱して、サイトを開設していたものです。サイトの方は、5年前に私生活が慌ただしくなったことを機に閉鎖し、今は倉庫として放置しています。
今更ながらに、悟飯ちゃん愛が再熱してきまして…それでも私生活が慌ただしいことには変わりないので、長続きするかもわかりませんが、しばらくの間、ネット世界の片隅でわーわー騒いでいたいと思います。
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連続投稿です。
さてと、忘れないうちに今日のお題です。
久々の無双です~
おろち続編も決まったみたいで、めでたいかぎり☆
しかし、それにしても…
私が書く三幸はどこかパターン化している気がする今日この頃…
このパターンが私の好みなのかな、という気もしますが。(笑)
さてと、忘れないうちに今日のお題です。
久々の無双です~
おろち続編も決まったみたいで、めでたいかぎり☆
しかし、それにしても…
私が書く三幸はどこかパターン化している気がする今日この頃…
このパターンが私の好みなのかな、という気もしますが。(笑)
「幸村、お前が俺には必要だ」
貴方のコトバは真っ直ぐだ。
そう、どこまでも…どこまでも真っ直ぐで力強い。
それゆえに、とても残酷だ。
「私などで…三成どのの」
「煩い、何度も言わせるな」
私の言葉を最後まできかずに、遮る貴方。
その瞳はどこか怒気を含んでいて。
思わず、怯む。
「いいか、幸村。たとえお前であっても、だ。真田幸村を貶めることは俺が許さん」
「みつ…な、りど」
「俺はコトバに頼ることは嫌いだ。だが、お前にはあえていう」
ああ、貴方はどこまでも優しい。
そして、どこまでも残酷だ。
「役に立たない、無意味だと言葉に出せば、お前はその言霊に縛られるだろう」
「だが、必要だといえばお前は俺の言霊に縛られるのだろう」
「ならば死ぬまで…お前は俺の言霊にしばられていろ」
三成殿、それはとても甘美な誘惑なのです。
私がもっとも欲していて…そして同時にもっとも恐れているものなのです。
それを、貴方はいとも簡単に与えてしまう。
貴方のコトバ=言霊=は灰色だった私の世界に、私には眩し過ぎる光を与えるのです。
03. 眩しすぎるのは太陽じゃなくて
~~~
目指したのは、めちゃくちゃかっこいい三成。
でも、どこか玉砕した感が否めないような…。
三成は吹っ切れると強いと思います。(笑)
素でとんでもなく恥かしいこといってくれると信じてます。
(前も同じこといったような…笑)
お題はこちらから。
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