26日の拍手コメントお返事♪

「君のおかげで、修行がはかどるよ」

そう、にっこり、笑う君。
それはもう、無防備だ。
そのことは素直に嬉しい。だけど、やっぱりちょっと寂しい。
アイツとはイコールなのに、完全には重ならないのがわかってしまうから、だろうか。


『まあな。俺これでも一番強いときの悟飯だからな』
「…なんか不思議な感じ」

俺の言葉に、くすくす笑う愛しい君が纏うのは、それこそ見慣れた紫色の道着だ。
いつもアイツが組み手をするときに着ているものと同じ、それ。
幼い頃は首巻やマントをまとってたけど、あのときからそれをしなくなったから。
なんともいえず、眼福だ。

――その目…一度三途の川で頭冷やしてきたら？

と、いつもなら、このあたりで絶対零度の視線が突き刺さってくるのだが。
青年は不思議そうに首をかしげるばかりだった。

なんて、無防備。
これは手を出してくれっていわれているようなもんだろ…！
でも、さすがにここで手を出そうものなら、帰ったあとに串刺しじゃすまないだろうな。
かろうじて俺の理性を留めてくれているのは、その他でもないこの人が転生したアイツの声だったりもするのだが。

なんつぅ、不思議な設定だよ、コノヤロウ。



こんばんは、マロンです。
拍手そろそろ変えたいなー、思ってとりあえず前いってたティメと青年飯（notスク）の続編を考えてたんですが、うまくまとまらず＾ｑ＾ｑ＾
せっかくなので、途中まではっつけてみました。
やっぱ、ティメスクは完全に亭主が尻にひかれてる感じが好きです＾ｑ＾ｑ＾今いってて、赤提灯くぐってるティメが連想された私はそろそろなんでも瞬間的に妄想する癖をどうにかすべき＾ｑ＾ｑ＾


さてさて。
拍手、古いままなんですが、それでもパチパチしてくださる方々、ありがとうございますー！
励みになります…！！

お返事は追記からお願いします。

＞6月26日 08:54「課題とても大変そうですが、」の方

こんばんはー！
リアルでこのコメントみたとき、涙でそうでした…！
もう、課題ににっちもさっちもいかなくなってたときだったので…ほんとにありがとうございました！＾＾

基本的にすぐ弱音を吐くタイプなので、日記でこれからもぐだぐだ騒いでると思います。
そんなうざさ全開のわたくしではありますが、お優しいお言葉に元気をいただきつつ、これからも元気いっぱいがんばっていきたいと思います！

ほんとにコメント、嬉しかったです！ありがとうございました！！＾＾