愛してるんだからあぁああっ…！

ありがとうございました、私も愛してます…！


あれだよ、携帯で久しぶりにDB語りしたし、三日後のプレゼン準備しようと思ったんだけど、やっぱりどうしても一週間ぶりぐらいに少しだけネットの海漂いたくて、漂ったら、宝物に出会ったんだよ…！
こんにちは、今ならブラウン管を越えられる気がするマロンです。←

深紅さああーーん、ありがとうございました!!!!
無事受け取りました！
すみません、表明しそこなっていたのにいただきまして…めちゃくちゃうれしいです！
そして、エチャ参加者の方々には、重ね重ね…！こんな素敵なものいただけるなんて、私は果報者すぎる…！これで今日のプレゼン、何があっても生きていける…！

最近のマイブームがアルティメスクだったので、遠慮の欠片もなくリレー小説のお題にお願いしたのですが、こんな素敵なものいただけるなんて…！ああ、お願いしてよかった…！

ほんとにアルがかっこよすぎる件。
こう、ちょっかいかけつつも、どこか見守るオーラがまじで惚れる…！
編集くださった深紅さん、お書きくださったみなさん、ほんとーーにありがとうございました。




アルティメスクで萌えたぎったので、ネタの走り書き。

このトリオが愛しすぎるんだぜ…！
愛が暴走した結果、またパロディもの思いついたので走り書きしておきます。


ちょっとした裏社会もののパロディ。イメージしてるのはマフィアとかやくざとかそんなものなんだけど…知識不足ゆえにそこらへんは雰囲気で突っ走ります。

ティメはとある裏社会の組織の跡取り。それゆえに、幼少から「殺し」とかそういうのが身近にあって…いつしかそのことに疑いを持てなくなる。それで、９歳のとき、はじめて自分が手を染めることを強要されるんだけど…その「仕事」を終えたとき、自分とそっくりの少年に出会う。少年は拳銃を持ってうずくまっていたティメに対して「そっくりだね」というだけで、怖がりもしない。
その少年…スクはずっと同じ場所にとどまることを許されず、転々といろんな地をひっそりまわる日々を過ごしてて…だからこそ、拳銃というものを知らなかった。ただ、自分と同じくらいの少年に出会うことそのことが嬉しくて、「遊ぼう」って声かける。
「きっと、神様が遊び相手に「もうひとりのボク」をつくってくれたんだよ」って笑うスクに、ティメも「もうひとりのオレ」だったら気を許してもいいかな、って思って一緒に遊んで…で、あまりにも楽しくて「家がないなら、俺ん家こいよ！」って誘っちゃう。自分にそっくりだから、周りの大人にはフェイクに使えるんじゃないかって説得する気満々。

で、まあ、いろんなことあって――
ティメスクはお互いがお互い、すっごく大好きで、大切な存在になるんだけど、ティメはとにかくスクにはこの裏の世界について触れてほしくなくて。必死に全部隠し通します。でもスクを利用しようって動きは少なからずあって、それをつぶすためにティメはかなりの無茶をします。
スクはなんとなくティメが隠しごとをしてるのには気づくけど、ティメの笑顔に何もいえなくなって…そんなとき、ティメの従兄弟のアル登場。

それから――

っていう妄想をしてました。
あれ、これいつものティメスクじゃん、って打ち終わって思ったのは内緒なんだぜ！←
いや、あれだよ、アルがここから獅子奮迅の働きをするんだよ…！

これがね、なんか最近いってる独/立/戦/争モチーフなんだよ、といって何人の人がわかるだろうか。笑

すっごく大切にしたくて、だからこそ闇の部分を隠し続けた。
それが嫌で嫌で、その手をはらった。
という部分だけをパロディ化しやすいよう、手を加えまくった結果がこれだよ…！



自分だけが楽しいパロディ話を失礼しました…
まずは、今抱えてる二つの連載を終わらせるのが先ですよね…！
まじで書きたいのが多すぎて手がまわらないんだぜ…！