ノートの隅の落書き。思わず書いたそれに僕のすべてがある…気がした。

おかしい。
勉学に励もうとノートを開いたはずなのに、気づいたらノートの隅っこにスクとかティメとかツパとかノンパの単語が発生していたんだ。←

こんばんは、マロンです。
どこの恋焦がれる中学生かって話ですよね。
恋の病で勉学が進まないっていう。←……
あ。
でもティメがひたすらにノートにスクって書いてるのは萌えだと思いました。（そうか）


えと、飯の名前の羅列なのですが。
それとなく関係図を作ろうとしてたみたいで、矢印をいろいろ引っ張ってました。
そして、悶えてました。←

うーん、十六歳、未来、パパの、お互いの矢印（ティメスク、ミラミラ、パパンツの関係性）はすぐ書き込めたのに、その枠を超えたとき、うまく纏めきれなかったっていう。
なんとなく、とりとめもなく唸ってみます。
ほわちゃーーーっ。

十六歳と未来の相互関係は自分の中で落ち着きつつあるかなあ。
未来は兄貴で良いと思うんだ。精神的に一番大人（度量が深い）だと思ってる。
パラレルにおけるミラは二人の兄貴（血のつながりあるなしどちらにせよ）でいいと思うんだ。むしろミラは飯世界の兄貴で癒しだよ、海の男なんだ。（どこから海が出てきたかはわからないけど、そういうイメージ。笑）
チョミはすべてがミラ基準だから、自然とミラの幸せ＝十六歳ズのことも世話焼きしてるイメージ。基本、どちらかといえば十六歳ズにいじられてる（……）のがチョミだけど、いざというときは頼れるお兄さんだといい！ヘタレ基本装備だけど、やっぱかっこいいときはかっこいいといいなあ。

ティメはミラ大好きで、チョミをからかうのを楽しんでるといいです。ティメはほんとはミラミラダブルでからかいたいけど、ミラには通じない。笑
スクもミラ大好き。チョミにはさっさとミラとくっつけばいいのにって内心思ってればいい。二人とも好きだけど、ティメがちょっかいかけるのはちょっとむむぅってのがスクなんだ。笑

なんだかほのぼのイメージがこの４人。



で。
一番ふぎゃーってなってたのが十六歳と三十二歳。
すごく好きなだけに、悶々考えだすと収拾つかなくなってた。あはは。
ティメの立場はスク命、ツパは悪友（なんかほっとけない）、ノンパはちょっと気がかり（ツパとの関連で心配してる？）とかだといいなあと思うのですが。
スクが結構立場難しいような…。ふむむ。スクはツパやノンパに対してどういう印象持ってると私は位置づけたいのだろうか…。それがわからないんだよなあ。ノンパはいい先生って感じかな。ツパは…ティメと仲いい先生…？あまりの仲良しさにちょっともやっとしたのを持ってるかも？（？が多い）

ツパはノンパ以外はアウトオブ眼中、でもティメは数少ない本性知りながらそばにいてくれる悪友だから特別。スクに対しては…うむむ。どうなんだろ。
ノンパは…これまた難しい。やっぱビーデルさんとパンちゃんが大好きで大切で…ツパはよい友人なんだろうなあと思いつつ。それだとツパが一生報われないんですが、どうしたらいいですか…？ふぎゃあ。


スクとノンパがどうティメとツパの好意を捉えているかによって、この４人てめちゃ雰囲気変わるんだろうなあ。むしろノンパの位置づけかもしれない。
下手したら、泥ぬま…ほぎゃ。

ツパとティメはお互い一番は違うところにあるってわかってる。
だからこそ、一緒にいれるのかもしれない、かな。
それぞれ一番大切な人と今築いている穏やかで温かな関係を崩したくなくて、だから踏み出せなくて…その状況がつらくて、気づいたら一緒にいる感じなのかなあ、とか。

スクは…やっぱティメがすきだといいなあ。
でも、自ら想いを伝えることはできないのがスク。
だから、すれ違っちゃう…とか。
それにスクはどうしようもできないムカムカをもってる…とか。
案外、拙宅はティメのが鈍感かもしんない…？

ノンパは…ふむむ。
学園ものだと、かなり難しい気がするなあ。
いや、そこがおいしいのかもですが…！
なんらかの好意はもってると思うんだけどなあ…やっぱ友達止まりだよなあ。



もし、スクとツパが一対一で話す（むしろ対決）ことがあったら何か動くかもしれないとか唐突に思いました。
あれ、なんか珍しい対だ…。
最初はティメとノンパかしらとか思ったけど、あえてこっちの二人。

スクはいつかツパにティメとのことをききたくなるかもしんないなあとか思ってしまったんだ…。
ツパはツパで、なんとなくイラっとするかもしれない。
イラっていうか、グサっていうか…あれ、いってる私が意味よくわかってない…。
なんか、こんなこと起こったらツパがスク相手に暴走しそうだ。
でも、その暴走がきっかけでティメが初めてツパ相手にプッツンいってもいいかもしれない。
雨降って地かたまる…？
いや、ノンパがこの事態に対してどう出るかが未知数だ。


ダメだ…いってる本人が混乱してきてる。orz



飯飯、奥深すぎるぜ…！
設定ごとに、いろんな雰囲気書いていけるのが、また大きな魅力なんだろうなあ。
どの設定もおいしすぎるからいけないんだ…！←

結局なにひとつまとまらなかったんだぜ！
もっと読んで書いて、勉強しよう…！