こんにちは、はじめまして。マロンといいます。
ちょうど10年ぐらい前でしょうか…ドラゴンボールの悟飯ちゃんに再熱して、サイトを開設していたものです。サイトの方は、5年前に私生活が慌ただしくなったことを機に閉鎖し、今は倉庫として放置しています。
今更ながらに、悟飯ちゃん愛が再熱してきまして…それでも私生活が慌ただしいことには変わりないので、長続きするかもわかりませんが、しばらくの間、ネット世界の片隅でわーわー騒いでいたいと思います。
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あれ、ちゃんと寝たのにテンションおかしい…←
こんにちは、マロンです。
昨日はお返事書かせてもらって、日記書いて、ふはーっとなって、ぽん、よしエチャしよう!ってなりました。
計画性のなさならナンバーワンを目指せるかもしれない…!
我が家にはパソが三台あります。
ひとつは父の仕事用。触ったらコロスいわれてます。(……)
ひとつは家族用。おもに父と弟がプライベートで使ってる。一番新しい。画面でかい。機能も充実。うらやましすぎる設計。
で、あとひとつがほぼ私用。三万中古四年目突入の品。音声壊れたっていってたやつです。画面も小さい。でも、私が使いやすいようかなり手入れてるので、お気に入り。メモはマイネタで埋まりすぎている。でも画面小さい。←
それで。
普段は自分の使ってぽちぽち作業してて。
エチャのときだけ、家族用のひっそり持ち出すんですが…。
昨日は突発過ぎて、家族用パソが使えない状況だったのですよね…!涙
このパソくん…画面が小さすぎてエチャの画面全体がみえないっていう…。滝涙。
上下左右スクロールしまくりながらの、がん見でしたvv
…何よりログとれないのがね、痛恨過ぎるっ。
おやさしいメンバーの方のご好意によってデータ送っていただきます…!
うわーーんっ、ありがとうございますっ!!!!
そんな画面すら整っていない、突発性びしびしな感じだったのですが。笑
まさか、またもやこんなに楽しく恵まれた時間をすごすことができようとは…!
ほんとーーにありがとうございましたっ!
さっそく今年の運を使い果たした気がします!にこっ
まさかの6時なんだぜ?
いつも起きてる時間に寝たんだぜ?
そんだけ楽しくて夢中だったってことなんだぜ?ふふふ。
今回も飯飯でvv
ほのぼの(?)パパンツに始まり、おしおきツパティメ楽しんで、未知なる飯飯世界に挑戦して、で最後にひたすらティメスク語ってきました…!
みて!このすばらしく濃厚な素敵なコトバの羅列…!←
マロンさん。
例に漏れず、ぶっとばしてました。だって楽しいんだもん…!
パパンツもツパティメも素敵すぐる…!
ありがとうしかいえないんだぜ…!
何かに目覚めそうだよ、マロンさん…!
ちなみに未知なる飯飯っていうのは、飯9人出して、アミダでそこから2人を選んでカプかコンビ書くっていうのでしたvv
出たのは、ノンパと超1、ティメとミラ、ツパとチョミ、スクと9です。
ほんとに未知なる世界が広がってたんだぜ…!
あ。私はスクと9で書かせていただきました。
ブログで連載してた真武道会の設定です。
(真武道会ってティメらしい…?との噂もきいたのですが、なんかスクが戦闘のとき変身(……)してティメになるってのもきいたので、通常はスクでいっちゃえ!という一度もプレイしてない又聞き情報によって構築された妄想話です)
気づいたらもう一人の自分への惚気になってたっていう…ふふ←
みなさんのイラストはまじですごかったです…!
もうね、圧巻の一言なんだ…!
かわいくてかっこよくてほのぼのしてどきどきして、もう、悶え死ねるって感じでした!←ボキャブラリー不足が悲しい一文です
あと、最後の一時間はただでさえ暴走してたのに、それに拍車かけました。笑
熱く思いの丈ぶつけてました…!
すみませ…ん、なんか私、すっごくテンションおかしかったようにおもいま…す///
ティメとスクとえろすを何回連呼したかわからない。←ここ表だってこと、忘れちゃいけない自分。
うひゃー、とにかく楽しかったですーvv
それから、アンドロイド。
背中おしてもらったので、ひっそり連載やっちゃおうかなあとか思います♪
今まで7年間同人やってきたけど、そんなかで一番スケールでかい話になりそうだ…!笑
お礼…になんてならないかもですが。
ちょっと、フライングアンドロイド飯飯こっそりおいていきます。
とにかくも、ほんとーーーに、ありがとうございました!!!!
こんにちは、マロンです。
昨日はお返事書かせてもらって、日記書いて、ふはーっとなって、ぽん、よしエチャしよう!ってなりました。
計画性のなさならナンバーワンを目指せるかもしれない…!
我が家にはパソが三台あります。
ひとつは父の仕事用。触ったらコロスいわれてます。(……)
ひとつは家族用。おもに父と弟がプライベートで使ってる。一番新しい。画面でかい。機能も充実。うらやましすぎる設計。
で、あとひとつがほぼ私用。三万中古四年目突入の品。音声壊れたっていってたやつです。画面も小さい。でも、私が使いやすいようかなり手入れてるので、お気に入り。メモはマイネタで埋まりすぎている。でも画面小さい。←
それで。
普段は自分の使ってぽちぽち作業してて。
エチャのときだけ、家族用のひっそり持ち出すんですが…。
昨日は突発過ぎて、家族用パソが使えない状況だったのですよね…!涙
このパソくん…画面が小さすぎてエチャの画面全体がみえないっていう…。滝涙。
上下左右スクロールしまくりながらの、がん見でしたvv
…何よりログとれないのがね、痛恨過ぎるっ。
おやさしいメンバーの方のご好意によってデータ送っていただきます…!
うわーーんっ、ありがとうございますっ!!!!
そんな画面すら整っていない、突発性びしびしな感じだったのですが。笑
まさか、またもやこんなに楽しく恵まれた時間をすごすことができようとは…!
ほんとーーにありがとうございましたっ!
さっそく今年の運を使い果たした気がします!にこっ
まさかの6時なんだぜ?
いつも起きてる時間に寝たんだぜ?
そんだけ楽しくて夢中だったってことなんだぜ?ふふふ。
今回も飯飯でvv
ほのぼの(?)パパンツに始まり、おしおきツパティメ楽しんで、未知なる飯飯世界に挑戦して、で最後にひたすらティメスク語ってきました…!
みて!このすばらしく濃厚な素敵なコトバの羅列…!←
マロンさん。
例に漏れず、ぶっとばしてました。だって楽しいんだもん…!
パパンツもツパティメも素敵すぐる…!
ありがとうしかいえないんだぜ…!
何かに目覚めそうだよ、マロンさん…!
ちなみに未知なる飯飯っていうのは、飯9人出して、アミダでそこから2人を選んでカプかコンビ書くっていうのでしたvv
出たのは、ノンパと超1、ティメとミラ、ツパとチョミ、スクと9です。
ほんとに未知なる世界が広がってたんだぜ…!
あ。私はスクと9で書かせていただきました。
ブログで連載してた真武道会の設定です。
(真武道会ってティメらしい…?との噂もきいたのですが、なんかスクが戦闘のとき変身(……)してティメになるってのもきいたので、通常はスクでいっちゃえ!という一度もプレイしてない又聞き情報によって構築された妄想話です)
気づいたらもう一人の自分への惚気になってたっていう…ふふ←
みなさんのイラストはまじですごかったです…!
もうね、圧巻の一言なんだ…!
かわいくてかっこよくてほのぼのしてどきどきして、もう、悶え死ねるって感じでした!←ボキャブラリー不足が悲しい一文です
あと、最後の一時間はただでさえ暴走してたのに、それに拍車かけました。笑
熱く思いの丈ぶつけてました…!
すみませ…ん、なんか私、すっごくテンションおかしかったようにおもいま…す///
ティメとスクとえろすを何回連呼したかわからない。←ここ表だってこと、忘れちゃいけない自分。
うひゃー、とにかく楽しかったですーvv
それから、アンドロイド。
背中おしてもらったので、ひっそり連載やっちゃおうかなあとか思います♪
今まで7年間同人やってきたけど、そんなかで一番スケールでかい話になりそうだ…!笑
お礼…になんてならないかもですが。
ちょっと、フライングアンドロイド飯飯こっそりおいていきます。
とにかくも、ほんとーーーに、ありがとうございました!!!!
※なんかすっごい中途半端な場面なのですが…orz
雰囲気だけでも伝わったら幸いです…!
ずっと…ずっとひっかかってた
足りないんだ
なにかがタリナイ
この時代。
機械工学は急激に発展した。
もともと、人そっくりの動きをするロボットについてはかなり巷にも出回るようになっていた。
しかし、それはあくまでネジと歯車によって組み立てられたものに過ぎなかった。
たとえ見た目が人であっても、「指令者の命令に忠実に動くのみ」、「プログラムどおりにしか動けない」では100年前のロボットとなんら変わりはない。
そうして求められたのは、細かな命令がなくても、大義を果たすために何をしたらいいか自ら判断をくだせる能力。
すなわち、“感情”といえるものをもつことができる、ロボット。
見た目を人に近づけた人間は、次に中身すらも人に近づけることを考えたんだ。
それは、実際に生きている人間のメモリー…記憶から組み立てられるという技術が確立されることによって道が拓かれた。
人はその技術を使って競って優秀なロボットを作ろうと試みた。
だが、その競争が激化すればするほど、人の脳を完全にトレースすることは、ほとんど不可能に近いことを証明するに留まった。
俺も、最初は…何の“感情”も持ちやしなかったんだ。
だが、ミラは…俺に“学習”機能を持たせた。
そのことによって…俺は学んだ。
“誰かを大切にする”という気持ちを。
…お前は、これだけ知っていてくれたらいい。
――大切にしたいと想った人を、精一杯愛する、ことを――
その言葉はよくはわからなかったけども。
ただ、ミラやチョミについては…身体をはって守りたいと思う。
きっと、そういう気持ちを大切にしろってことなんだろう。
これは、感情だ。最初は持っていなかった…でも今は、持っている気持ちと呼べるもの。
くすぐったくて、わざわざ言葉にして確認しようとは思わないが。
でも、その気持ちを今からあてられるご主人様に持てるかはわからない。
まあ、ミラたちの顔に泥ぬるようなことをするつもりはさらさらないから、上辺だけでも努力はするつもりだが。
できることならば、ミラたちまでとはいわないが…それなりに守りたいと思える相手だといい。
…だけど、裏金のにおいがするおっさん相手にそれをもてるとは思えないんだよなあ。
「俺、おっさんはできたら避けたいぜ」
「そこは心配しなくてもいいぞ」
ミラは笑った。
「年は俺よりも若い」
「マジ?」
「…会ってみたらわかる」
ミラにしては珍しく、言葉尻を濁した。
その意味が気になったが…
「確かに会えばわかるよな」
深くは訊かなかった。
ミラの表情がいつになく…辛そうだったから、訊けなかったんだ。
~~~
スクと出会う前のティメ。
こんなこといっておきながら、一目惚れするっていう…笑
※ティメスク要素が欲しかったのでその場面だけ追加。←
「せんせー、ありがとうございました!」
ふと、元気な少年の声が聞こえてきた。
自然とそちらに視線が行く。
白い壁。小さな門。傍らに添えられるささやかな緑。
清潔感漂う雰囲気の中で、少年の声は映えた。
その先にいる声の主と…腰を屈めた男。
男は壁と同じ白を纏っていた。
「あまり無理しちゃ駄目だよ」
「はい、かけっこし過ぎないように気を付けます!」
そういいながら俺たちの方へ走りよっていくく少年は何度も手をふっていた。
そんな少年をただ優しくみつめていた男…いや、青年。
「好きだ」
気づいたら、青年のドアップだった。
ぱちぱち二度瞬き。瞳でけぇ、ってのが第一印象。
次に白衣に負けない色白がやけに目に眩しいと思った。
つうか、似てる。俺に。でも、似てない。
やっぱ瞳が醸すものは違い過ぎる。
少年に微笑んでいた、青年。
その横顔に
――大切にしたいと想った人を、精一杯愛する、ことを――
俺は、その感情を学ばせてくれた親に心底感謝した。
こんなにも、こんなにも、この気持ちが熱くて、心臓が煩くて、なんともいえず幸せなのだとは。
ミラやチョミに対する、温もりとは違う、何か。
言葉にできない想いが、そこにあった。
~~~
ちょっと小話をおいていくつもりが、結構な長さになってたミラクル。
あれですね!愛がなせるわざっていうやつですね!←
断片ばっか書いてて、一向にまとまりをみせないのはどうしたらいいのか。
…でも楽しくて仕方ないので、ぽつぽつがんばりますーvv
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