こんにちは、はじめまして。マロンといいます。
ちょうど10年ぐらい前でしょうか…ドラゴンボールの悟飯ちゃんに再熱して、サイトを開設していたものです。サイトの方は、5年前に私生活が慌ただしくなったことを機に閉鎖し、今は倉庫として放置しています。
今更ながらに、悟飯ちゃん愛が再熱してきまして…それでも私生活が慌ただしいことには変わりないので、長続きするかもわかりませんが、しばらくの間、ネット世界の片隅でわーわー騒いでいたいと思います。
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狼ってイヌ科でしたっけ…?
案外ネコ科のが、肉食なのかも…?
でも狼も肉食ですよね…うがー、生物わからん!←
こんばんは、マロンです。
まあなんにせよ、獣耳尻尾はジャスティス!!←
すっかり忘れてた拍手のお礼文更新しました。
あー、今までの更新分をどこに保存したか忘れてしまったのですがどうしたらいいですか…!←
たぶん、イレーザさんと飯のと、孫家のはあそこに保存しといたはずなので…またサイトにもUPしようかなーとは思ってるのですが。
その前のはどこやったけな…。うーむ、ファイル名が常にいい加減な感じでつけてるので、時折意味がわからんことになります。
ファイル名つけるときはこれなら大丈夫!って思ってつけてるんですけどね…あとから見直したら意味わからんという、ね!
エチャログもそろそろUPしたいなー、ハンレンのとか!ティメイドとか!
いろいろログがたまってきてるなあ…。
来週あたりはちょいっとばたつくかもなので、ログをもそもそひっぱりだしてこようかなーとか思ってます。
できれば、連載の続きもUPしたいんだけどなー。
今回は久しぶりに某所もひっそり更新。
明日に予定されてたひとつ大きな出来事(課題)がなくなってひゃっほー!という勢いに任せてw
うん、明日あれがあったら今頃もれなくチュドーンと爆破されてたと思います。
今回の話のイメージはなんとなく赤頭巾っぽい感じです。
もうあれだよね。私、とりあえず、スクの獣化大好きすぎるよね…!
しっぽ!しっぽ!←
んで、少し話は逸れるのですが。
というか+αで少し語ってたのですが。
赤頭巾の歴史がすごくおもしろいです…!
今一般的に知られているのはグリムさんの赤頭巾だそうで。
ここに至るまでは、何度か再話されてきたそうです。
もともとは女の子は自らの知恵で危機をのりこえる伝承話だったそうです。
狼と出会った女の子は「トイレいきたいからちょっと待っててねー」いって距離とって…狼気づいたときには女の子はおうちに帰ってるっていう。笑
このときは別に赤頭巾もなにも被ってなかった女の子。
その女の子に、ペローさんという人が赤頭巾を被せたそうです。
ここでいう赤とは、淫らな女性の象徴してるらしく。
赤頭巾ちゃんが、赤頭巾を被って歩き回ることに、「自分が淫らなことを触れ回っている」という意味を内包させたとのこと。
そして、狼に食べられるということに、「淫らなことを触れ回っていれば男の人に食べられても仕方ない」っていう教訓を込めたそうです。
ちなみにこの段階では、赤頭巾ちゃん…食べられておしまい。
助けられることはないです。
つまり、もとの伝承から180度変えちゃったていう、ね!
当時、欧州の貴族社会において、このちょっと皮肉もこめたお話はかなり受けたそうで。
若干、レイプを正当化しているような気がしてならず、男尊女卑の感じもしていいのかなーと思わずにはいられないのですが…まあ、そういう側面を逆に風刺してるのかもしれないですね。
他にもいろんな赤頭巾があったそうですが、この人のお話がやっぱり人気だったそうです。
それから100年。
市民革命とかを経て、この赤は赤帽子として栄華を勝ち取った市民の象徴に変わります。
そして、グリムさんがそのことを意識しつつ、狼に食べられたあとを付け加えて…猟師(この漁師とは父親を象徴しているそうです)が助けて、次に狼にあったときは同じ過ちを繰り返さないという教育話に変えたそうです。
ここでいう赤を、市民革命とかを指導した中流社会以上の市民…父の象徴として描き、自身の子どもに教育をする話として赤頭巾を再話することで、教育熱心な親御さんを買い手としてねらったわけです。
今伝わってるのは基本的にグリムさんのですよね。
基本的に昔話とか教訓としてとらえてる今の時代にはグリムさんのが使いやすいんだろうなー。
というか食べられておしまい、だったら子どもトラウマになりますね。笑
ただもう一度狼にあうってとこは省略されちゃってますが。
この話きいて、赤頭巾ってめっさおもしろいなーと思いました。
私のはかなり記憶にたよってかいてるので、もしちゃんと歴史を見たい人は…えと、どの本だったけな…お、思い出したらまた書きますが…その本を参照してもらったらと思います!
まあこういう真面目なこと考えつつ…。
私の脳内はペローさん版赤頭巾でティメスク妄想しちゃってたのはいうまでもなく。笑
というか、書ききってみてまさしくそんな感じになったなーと思わないでもないわけでして。
だって、スクの道着のエロさは半端ない…!
それでしっぽと耳とか…そんな格好してたら、ティメにたべられてもしかたな…強制終了。
せっかく、ちょっとだけ勉強の話からめたのに、オチですべてをぶち壊してしまった気がしないでもないですが…まあこれがマロンさんクオリティだよね!←
案外ネコ科のが、肉食なのかも…?
でも狼も肉食ですよね…うがー、生物わからん!←
こんばんは、マロンです。
まあなんにせよ、獣耳尻尾はジャスティス!!←
すっかり忘れてた拍手のお礼文更新しました。
あー、今までの更新分をどこに保存したか忘れてしまったのですがどうしたらいいですか…!←
たぶん、イレーザさんと飯のと、孫家のはあそこに保存しといたはずなので…またサイトにもUPしようかなーとは思ってるのですが。
その前のはどこやったけな…。うーむ、ファイル名が常にいい加減な感じでつけてるので、時折意味がわからんことになります。
ファイル名つけるときはこれなら大丈夫!って思ってつけてるんですけどね…あとから見直したら意味わからんという、ね!
エチャログもそろそろUPしたいなー、ハンレンのとか!ティメイドとか!
いろいろログがたまってきてるなあ…。
来週あたりはちょいっとばたつくかもなので、ログをもそもそひっぱりだしてこようかなーとか思ってます。
できれば、連載の続きもUPしたいんだけどなー。
今回は久しぶりに某所もひっそり更新。
明日に予定されてたひとつ大きな出来事(課題)がなくなってひゃっほー!という勢いに任せてw
うん、明日あれがあったら今頃もれなくチュドーンと爆破されてたと思います。
今回の話のイメージはなんとなく赤頭巾っぽい感じです。
もうあれだよね。私、とりあえず、スクの獣化大好きすぎるよね…!
しっぽ!しっぽ!←
んで、少し話は逸れるのですが。
というか+αで少し語ってたのですが。
赤頭巾の歴史がすごくおもしろいです…!
今一般的に知られているのはグリムさんの赤頭巾だそうで。
ここに至るまでは、何度か再話されてきたそうです。
もともとは女の子は自らの知恵で危機をのりこえる伝承話だったそうです。
狼と出会った女の子は「トイレいきたいからちょっと待っててねー」いって距離とって…狼気づいたときには女の子はおうちに帰ってるっていう。笑
このときは別に赤頭巾もなにも被ってなかった女の子。
その女の子に、ペローさんという人が赤頭巾を被せたそうです。
ここでいう赤とは、淫らな女性の象徴してるらしく。
赤頭巾ちゃんが、赤頭巾を被って歩き回ることに、「自分が淫らなことを触れ回っている」という意味を内包させたとのこと。
そして、狼に食べられるということに、「淫らなことを触れ回っていれば男の人に食べられても仕方ない」っていう教訓を込めたそうです。
ちなみにこの段階では、赤頭巾ちゃん…食べられておしまい。
助けられることはないです。
つまり、もとの伝承から180度変えちゃったていう、ね!
当時、欧州の貴族社会において、このちょっと皮肉もこめたお話はかなり受けたそうで。
若干、レイプを正当化しているような気がしてならず、男尊女卑の感じもしていいのかなーと思わずにはいられないのですが…まあ、そういう側面を逆に風刺してるのかもしれないですね。
他にもいろんな赤頭巾があったそうですが、この人のお話がやっぱり人気だったそうです。
それから100年。
市民革命とかを経て、この赤は赤帽子として栄華を勝ち取った市民の象徴に変わります。
そして、グリムさんがそのことを意識しつつ、狼に食べられたあとを付け加えて…猟師(この漁師とは父親を象徴しているそうです)が助けて、次に狼にあったときは同じ過ちを繰り返さないという教育話に変えたそうです。
ここでいう赤を、市民革命とかを指導した中流社会以上の市民…父の象徴として描き、自身の子どもに教育をする話として赤頭巾を再話することで、教育熱心な親御さんを買い手としてねらったわけです。
今伝わってるのは基本的にグリムさんのですよね。
基本的に昔話とか教訓としてとらえてる今の時代にはグリムさんのが使いやすいんだろうなー。
というか食べられておしまい、だったら子どもトラウマになりますね。笑
ただもう一度狼にあうってとこは省略されちゃってますが。
この話きいて、赤頭巾ってめっさおもしろいなーと思いました。
私のはかなり記憶にたよってかいてるので、もしちゃんと歴史を見たい人は…えと、どの本だったけな…お、思い出したらまた書きますが…その本を参照してもらったらと思います!
まあこういう真面目なこと考えつつ…。
私の脳内はペローさん版赤頭巾でティメスク妄想しちゃってたのはいうまでもなく。笑
というか、書ききってみてまさしくそんな感じになったなーと思わないでもないわけでして。
だって、スクの道着のエロさは半端ない…!
それでしっぽと耳とか…そんな格好してたら、ティメにたべられてもしかたな…強制終了。
せっかく、ちょっとだけ勉強の話からめたのに、オチですべてをぶち壊してしまった気がしないでもないですが…まあこれがマロンさんクオリティだよね!←
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