米の神

とかいて、こめのしんと読むようです。
そんな、あだなを“飲み会”でいただきました。

こんにちは、マロンです。
ついに、終わりましたよ～実習！
いろいろ書類記入（真面目に取り組んでも１週間はかかるだろうなぁ…）とかあいさつ回りとか残っているので、正確には終了してないのですが。
実質働く部分は終了しました！開放感です！

そんな開放感に誘われて、昨夜は飲み会でした。
何事も終了＝飲み会の方式を最近になって知りました。（笑）

結構人数多かったので、テーブル分けて座ったのですよね。
そしたら、隣のテーブルの人たちがなんと初っ端から釜飯を頼んでいらっしゃって。
しかも二つ。
それみた瞬間、思わず「いいな、ご飯…」っていっちゃったのですよ。（笑）
それを正面に座っていた人はしっかりきいていたようで。

「マロンさんがご飯を所望しておられるぞ！」
「おお、申し訳ありませんが、あと数分お待ちくだされ！まだ炊けておりませんゆえ」
とか、一気に周囲に広めてくださいました。

そこからね、次のオーダーもね。

「マロンさんはご飯が欲しいそうだ」

とかいって、まじで白米を頼んでくださいました。
なぜに、白米！？
いや、多分私がご飯って呟いたからなんですけど。
しかも、

「米の神さま～～っ」とか拝みつきで、捧げられました。

白ご飯だけ。
居酒屋で。（まだ二回目のオーダーで）


まあ、ほんとに白米は大好きなんでいいんですけどね。
焼き鳥と一緒に食べて、焼き鳥丼にしてました♪
このタレとあうんだな、これが。


どーでもいいですが、
「白いご飯、ほんと好きなんだね」といわれまくったので、
「うん、大好きですよ」と笑顔で答えておきました。



結論。
白いご飯って、なんだかいい響きですね。