こんにちは、はじめまして。マロンといいます。
ちょうど10年ぐらい前でしょうか…ドラゴンボールの悟飯ちゃんに再熱して、サイトを開設していたものです。サイトの方は、5年前に私生活が慌ただしくなったことを機に閉鎖し、今は倉庫として放置しています。
今更ながらに、悟飯ちゃん愛が再熱してきまして…それでも私生活が慌ただしいことには変わりないので、長続きするかもわかりませんが、しばらくの間、ネット世界の片隅でわーわー騒いでいたいと思います。
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天飯やっぱ大好きだなあ、とか思いました。
こんばんは、マロンです。
毎週火曜はなぜかおなかこわします。
いや、ただの偶然かもだけど…ここ三回連続だともしやと思わずにはいられない。
でも、終わった後はどんな日よりも元気なんだぜ!笑
終わりの始まりだなんて、いっちゃいけないんだぜ!笑…えない。
さて。
そんな元気にのっかりまして、更新です。
眠り姫七話は、自分なりの天飯を詰め込んでみました。
悟飯が姫っていうよりも、悟天が王子っていいたかったのかもしれないなあ、と今更ながらにぼんやり思いました。笑
眠りというのは、抑圧されてた気持ち。
それをこじあけていくのが、王子様。
そういう意味で、悟天はずっと悟飯の王子様だったんじゃないかなあ、っていうドリームです。笑
あと一話。
文化祭二日目をエピローグ的にいれたいなあ、とか思ってます。
一言で言えば、ビーデル王子VS悟天です。笑
あ、この話においては、こっそりビーデルも王子様でいいと思うんだ。
ちょっと悟天とは立場が違うけども。
負けず嫌いで勝気なビーデルから、悟飯はきっとたくさんのことを感じると思うのです。
夢の君と眠り姫かいてたら、ビーデルさん主体のお話も書きたくなったんだ。
時期的に、悟飯=グレサイってばれたあと、天下一武道会の前。
悟飯が力を出そうとしないことに、イライラするビーデルさんのお話。
でもそのイライラが、ふとしたことで気になるって感情に変わる…みたいな感じで書けたらいいな。
書いてて飯ビーなのかビー飯なのかはわかんなくなってしまっているのですが。笑
(普通に飯ビーが好きなはずなのに、私が書くとビー飯っぽくなる不思議…。)
なんとなくマイ設定。
ビーデルさんの初恋は超化悟飯。
セルゲームのところどころ切れたビデオに映っていた少年に憧れていたらいいな。
そこから、金色の戦士も気になってたら、よりいい!
金髪碧眼の強い青年。おそらく成長してたらそれぐらいの歳だし、みたいな感じで。
そんなときに、金色の戦士と同じ格好をした編入生がやってきて。
なんとなく気になって。
そしたら、やっぱりすごく強いことが判明して。
一緒に修行したりしてるうちに、気になるが好きって特別な感情に変わっていく。
さらに天下一武道会では金色の戦士が悟飯だって気付いて。
…そんな純情回廊まっしぐらでいいんじゃないか、と勝手に思ってます。
そういえば、天界で唯一悟飯の生存を信じていたビーデルに、惚れたんだよなあ。
ここで、飯ビー好きになった記憶がある。笑
「泣くな!そんな暇ねぇぞ!」っていってた悟空さと。
「にいちゃんがしんじゃったーーーっ」って号泣していた悟天と。
「生きてると思います」っていってたビーデルさん。
こう並べるとあれだ…悟空さ……涙
いや、でも、悟空さも「生きてるといいな」っていってたし。
あれ、なんかフォローしたつもりが余計ドツボな気が……滝涙
…なんとなく、このときの三人で話を書いてみたいかもしれない。
れっつ、深読み。
そういえば、悟飯VSスボボビッチ戦のときも、ビーデルが一番心配してくれたたよなあ。
悟空さのとかは信頼ともとれるのだろうけど。
なんで誰も心配しないのよ!はごもっともな気もする。うん。苦笑
アニメでは、悟天もかなり心配して飛び出そうとしてたけども。
アニメの悟天は、すごくおにいちゃんっこで可愛い。笑
ちなみに悟飯がビーデルさんを強く意識するのは…スボボビッチ戦だろうなあとか思ってます。
ビーデルさん、絶対負け認めないじゃないですか。
それはある意味無謀だし、下手したら…死んじゃったら何も残らない。
だから、悟飯は「降参するんだ」って言い続ける。
だけど、それでも、絶対自ら負けを宣言することだけはしたくない。
この精神的な強さが悟飯にとってビーデルさんに惹かれるところだったのかなぁ、って。
アニメでの。
悟天VSトランクスのとき、悟天が超過したことに対してビーデルさんの
「悟天ちゃんと二人っきりで修行してたんでしょう?!ずるい!」
にはいろいろ深読みできるよなあ、とか勝手に思ってます。
いや、つっこむとこそこじゃないよ、ビーデルさん。笑
ふっつうに考えたら、自分をのけものにして修行したってことについてのずるいなんだろうけど。
なんか、二人っきりってとこに、悶えちゃったんだ。ごめん。笑
ビーデルさんと悟天はお互いにいろいろやきもきしてたらいいよ。
あれ、なんか気付いたらビーデルVS悟天語りだよ。
こういうことだったら、いくらでも延々と語り続けられるのになあ。笑
こんばんは、マロンです。
毎週火曜はなぜかおなかこわします。
いや、ただの偶然かもだけど…ここ三回連続だともしやと思わずにはいられない。
でも、終わった後はどんな日よりも元気なんだぜ!笑
終わりの始まりだなんて、いっちゃいけないんだぜ!笑…えない。
さて。
そんな元気にのっかりまして、更新です。
眠り姫七話は、自分なりの天飯を詰め込んでみました。
悟飯が姫っていうよりも、悟天が王子っていいたかったのかもしれないなあ、と今更ながらにぼんやり思いました。笑
眠りというのは、抑圧されてた気持ち。
それをこじあけていくのが、王子様。
そういう意味で、悟天はずっと悟飯の王子様だったんじゃないかなあ、っていうドリームです。笑
あと一話。
文化祭二日目をエピローグ的にいれたいなあ、とか思ってます。
一言で言えば、ビーデル王子VS悟天です。笑
あ、この話においては、こっそりビーデルも王子様でいいと思うんだ。
ちょっと悟天とは立場が違うけども。
負けず嫌いで勝気なビーデルから、悟飯はきっとたくさんのことを感じると思うのです。
夢の君と眠り姫かいてたら、ビーデルさん主体のお話も書きたくなったんだ。
時期的に、悟飯=グレサイってばれたあと、天下一武道会の前。
悟飯が力を出そうとしないことに、イライラするビーデルさんのお話。
でもそのイライラが、ふとしたことで気になるって感情に変わる…みたいな感じで書けたらいいな。
書いてて飯ビーなのかビー飯なのかはわかんなくなってしまっているのですが。笑
(普通に飯ビーが好きなはずなのに、私が書くとビー飯っぽくなる不思議…。)
なんとなくマイ設定。
ビーデルさんの初恋は超化悟飯。
セルゲームのところどころ切れたビデオに映っていた少年に憧れていたらいいな。
そこから、金色の戦士も気になってたら、よりいい!
金髪碧眼の強い青年。おそらく成長してたらそれぐらいの歳だし、みたいな感じで。
そんなときに、金色の戦士と同じ格好をした編入生がやってきて。
なんとなく気になって。
そしたら、やっぱりすごく強いことが判明して。
一緒に修行したりしてるうちに、気になるが好きって特別な感情に変わっていく。
さらに天下一武道会では金色の戦士が悟飯だって気付いて。
…そんな純情回廊まっしぐらでいいんじゃないか、と勝手に思ってます。
そういえば、天界で唯一悟飯の生存を信じていたビーデルに、惚れたんだよなあ。
ここで、飯ビー好きになった記憶がある。笑
「泣くな!そんな暇ねぇぞ!」っていってた悟空さと。
「にいちゃんがしんじゃったーーーっ」って号泣していた悟天と。
「生きてると思います」っていってたビーデルさん。
こう並べるとあれだ…悟空さ……涙
いや、でも、悟空さも「生きてるといいな」っていってたし。
あれ、なんかフォローしたつもりが余計ドツボな気が……滝涙
…なんとなく、このときの三人で話を書いてみたいかもしれない。
れっつ、深読み。
そういえば、悟飯VSスボボビッチ戦のときも、ビーデルが一番心配してくれたたよなあ。
悟空さのとかは信頼ともとれるのだろうけど。
なんで誰も心配しないのよ!はごもっともな気もする。うん。苦笑
アニメでは、悟天もかなり心配して飛び出そうとしてたけども。
アニメの悟天は、すごくおにいちゃんっこで可愛い。笑
ちなみに悟飯がビーデルさんを強く意識するのは…スボボビッチ戦だろうなあとか思ってます。
ビーデルさん、絶対負け認めないじゃないですか。
それはある意味無謀だし、下手したら…死んじゃったら何も残らない。
だから、悟飯は「降参するんだ」って言い続ける。
だけど、それでも、絶対自ら負けを宣言することだけはしたくない。
この精神的な強さが悟飯にとってビーデルさんに惹かれるところだったのかなぁ、って。
アニメでの。
悟天VSトランクスのとき、悟天が超過したことに対してビーデルさんの
「悟天ちゃんと二人っきりで修行してたんでしょう?!ずるい!」
にはいろいろ深読みできるよなあ、とか勝手に思ってます。
いや、つっこむとこそこじゃないよ、ビーデルさん。笑
ふっつうに考えたら、自分をのけものにして修行したってことについてのずるいなんだろうけど。
なんか、二人っきりってとこに、悶えちゃったんだ。ごめん。笑
ビーデルさんと悟天はお互いにいろいろやきもきしてたらいいよ。
あれ、なんか気付いたらビーデルVS悟天語りだよ。
こういうことだったら、いくらでも延々と語り続けられるのになあ。笑
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