７月７日までの拍手コメントお返事♪

帰ってきたんだＺＥ！なんでか（いや理由はわかってる＾ｑ＾ｑ＾）満身創痍なんだＺＥ！
でも、どうしてもこれだけはいっておきたかったんだＺＥ！
拍手、ありがとうございましたーーー！！！！元気玉！！

追記でお返事です…！

ラストにしたかった…おきみやげ⑰

やっぱり６月中に終われなかったです…

こんばんは、マロンですー。
うー、７月に食いこんじゃったなあ。
３話で終わろうとしていた頃が懐かしい…笑
もとはちょっとした短編のつもりが、いろいろ前後付け加えていったら結構な長さになったという。
いつものことですね！＾ｑ＾ｑ＾


ラストスパート、ティメのターンです。

26日の拍手コメントお返事♪

「君のおかげで、修行がはかどるよ」

そう、にっこり、笑う君。
それはもう、無防備だ。
そのことは素直に嬉しい。だけど、やっぱりちょっと寂しい。
アイツとはイコールなのに、完全には重ならないのがわかってしまうから、だろうか。


『まあな。俺これでも一番強いときの悟飯だからな』
「…なんか不思議な感じ」

俺の言葉に、くすくす笑う愛しい君が纏うのは、それこそ見慣れた紫色の道着だ。
いつもアイツが組み手をするときに着ているものと同じ、それ。
幼い頃は首巻やマントをまとってたけど、あのときからそれをしなくなったから。
なんともいえず、眼福だ。

――その目…一度三途の川で頭冷やしてきたら？

と、いつもなら、このあたりで絶対零度の視線が突き刺さってくるのだが。
青年は不思議そうに首をかしげるばかりだった。

なんて、無防備。
これは手を出してくれっていわれているようなもんだろ…！
でも、さすがにここで手を出そうものなら、帰ったあとに串刺しじゃすまないだろうな。
かろうじて俺の理性を留めてくれているのは、その他でもないこの人が転生したアイツの声だったりもするのだが。

なんつぅ、不思議な設定だよ、コノヤロウ。



こんばんは、マロンです。
拍手そろそろ変えたいなー、思ってとりあえず前いってたティメと青年飯（notスク）の続編を考えてたんですが、うまくまとまらず＾ｑ＾ｑ＾
せっかくなので、途中まではっつけてみました。
やっぱ、ティメスクは完全に亭主が尻にひかれてる感じが好きです＾ｑ＾ｑ＾今いってて、赤提灯くぐってるティメが連想された私はそろそろなんでも瞬間的に妄想する癖をどうにかすべき＾ｑ＾ｑ＾


さてさて。
拍手、古いままなんですが、それでもパチパチしてくださる方々、ありがとうございますー！
励みになります…！！

お返事は追記からお願いします。

久しぶりのおきみやげ⑯

６月中に完結という目標は果たして達成できるのか^q^q^

こんばんは、マロンです。
そろそろ忘れられても仕方ない…ってぐらいスロースペースで申し訳ないです…！
えーと、ぐだぐだいう前に、さっさと投下します^q^q^

6月5日の拍手コメントお返事♪

貴族ものって萌えるよね…！！
すっごい上流というより、中流の下ぐらいの、すごく立ち位置が不安定なところとか…！！こういうネタに激しく弱いです^q^q^

こんばんは、マロンです！
最近洋画を見漁っているために、こういうネタばかり増えています^q^q^
主人公格はさくっと決めれるのですが、ただ、主人公たちの恋路を邪魔するいじわるなお姉さんとかの設定がほーんとに迷う^q^q^
一瞬ツパとかよぎったんですが、それだとギャグにしかならんｗｗｗｗ大体ツパは他人には興味ないから邪魔とかも別にする気はないと思うんだ。
故意に邪魔してくるってとこなら、（悪戯好きの）アルとかでもありかもしれないけどなあ。
あまり憎まれ役に飯を置きたくないってのが…でも姉とかにフリーザとかはおけないｗｗｗｗ

あ。レタスとか？？←
それはそれでいろいろ問題発生だ^q^q^


またこのあたりの妄想はちょびちょび出していきますｗｗ
追記は拍手のお返事です。
拍手ぱちぱちありがとうございますーーー！！