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こんにちは、はじめまして。マロンといいます。 ちょうど10年ぐらい前でしょうか…ドラゴンボールの悟飯ちゃんに再熱して、サイトを開設していたものです。サイトの方は、5年前に私生活が慌ただしくなったことを機に閉鎖し、今は倉庫として放置しています。 今更ながらに、悟飯ちゃん愛が再熱してきまして…それでも私生活が慌ただしいことには変わりないので、長続きするかもわかりませんが、しばらくの間、ネット世界の片隅でわーわー騒いでいたいと思います。
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自分の心の中で、明日思ってる課題のノルマまで達成できたらエチャしたいって思ってる…!



思ってるだけに終わりそうな予感がすでにしてるのですが…orz
だって、すでにかなり差が出てる…んだ……
こんばんは、マロンです。
でも、エチャ大好きなんで、明日はちょっと頑張ります。
「明日は」っていってる時点で自分に負けてるって知ってる。←


ふと、これからのことも考えて、メール投稿でかける日記を借りようかなって思ってます。
思った途端、すでに借りてたりはします。笑
また、次の更新時にサイトとつなげたいなあ…忘れてなければ。←


青年飯祭りは、提出してきました!
ぶ、無事、主催者さまに届いていることを願います…!

拙宅のはまず置きまして…今から、みなさまの作品が楽しみで仕方がないです!
わーい、来週は青年飯にまみれられるんだぜ…!にこ
ほんとに、たのしみすぐる…!!


あ。ふと、思いついたネタ、おいておきます。
こんなこと考えてるから、ノルマ達成できないんだってセルフ突っ込みはいれておきます…!




なんとなくの舞台裏

ティメ「えー、管理人のなんとなくによっての舞台裏公開ー。いろんな質問に答えるコーナーなんだぜ」
チョミ「…ようは、作中で説明し切れなかった部分の補足だろ」
ティメ「さあ、まず最初の質問『アンドロイドの人物紹介で、なんでチョミさん初書きなのか?』あー、そういや、そんなんかいてたな。ほんとはもう書いてたはずなのによ。あれじゃね、チョミ存在感がねぇってこと…」
チョミ「頼むから、それ以上いうな…真相はな、アンドロイドは秋から書き始めてて、十六歳とパパ悟飯はちょこちょこ設定変わってたけど俺らはほとんど初期と変わらずで、そのままコピペしたから初書き表示も消えなかったんだよ」
ティメ「つまりは、ちゃんと見直してないってことだな」
チョミ「だな」


ティメ「続いては『「世界はそれを…」のパパ悟飯ズの年齢設定はどうなってるのか?パンちゃん4歳だけど、超コンビは11歳になってるぞ』パンちゃん4歳って、ノンパ26,7のはずだろ?で、ツフルも26,7だとしてその息子が11ってツパどんだけーーって話じゃね?」
チョミ「これは完全な設定ミス、だな…なんかメモきたぞ」
ティメ「えー、間をとって29ぐらいでいきますだってさ」
チョミ「…いい加減だな、おい」


ティメ「あと『「世界はそれを…」のティって名前は何なんですか?』あ、これ俺も思った。何、偽名ならもっと凝れよな!」
チョミ「…一応、ティメ、一国の王族の護衛団長設定だからな。さすがに本名じゃまずかろう…とのことらしい」
ティメ「んなこたどうでもいいとして、もっとロマンティックな名づけはなかったのかよ」
チョミ「ロマンティックってなんだよ…まあ、管理人いわく、○○姫ってするときの響きで、なんとなく縮めたら可愛いんじゃね?とのことだろうだ。そしたらいじる必要もなく、可愛い響きだと思った…らしいぞ」
ティメ「だったらよ、チョミだったらチョ姫?」
チョミ「それは勘弁願いたいな」


ティメ「今回ラストの質問だな。『今回のパラレルでミラやチョミの腕はどうなってるんですか?』だってよ。どうなってんだ、チョミ?」
チョミ「一応、アンドロイドでは腕有り、王宮では腕なしという設定…らしい。まあ、王宮のほうはいろいろあって腕をなくしたということだそうだ」
ティメ「…何もかもがなんとなくですすんでいるな」


ティメ「つうかさ、この台本。馬鹿だろ。なんで俺が姫役?」
チョミ「またメモきたぞ…」
ティメ「そのほうがおもしろそうだから…て、やっぱ馬鹿だろ、馬鹿。俺としてはスクの見たかったっての」
チョミ「まだスクとセットの出番があるだけいいじゃないか…俺なんてさ、結構出てるはずなのにさ、なんでかミラとのツーショットが皆無なんだよ。むしろお前とばっかセットにされるんだよ…!いつから俺はお前の保護者になったんだ…!」
ティメ「あー…、まあ、頑張れ。「手のかかる子ほど可愛い」だろ?」
チョミ「ふざけるなー!大体なんでこの舞台裏も俺とお前なんだーーーっ」
ティメ「あ、またメモ…おもしろいから、だってよ」
チョミ「全部がおもしろさ基準で動いてるのか、コノヤローーーっ」


ミラと一緒にいたいのに、なぜか気づいたらティメと一緒にいる率が高いチョミ。
優しい兄貴でしかも常識人設定だから仕方ない。あは。


ツパ「そんなこといいだしたら、俺の出番は一体いつなんだろうな…?」
チョミ「…あ」
ティメ「…えと、かなりあと?むしろクライマックスにちょこっと出てくる的な?下手したら、クライマックス後?」
ツパ「ほう…」
ティメ「え、ちょ、すと…ぎゃーーーっ」
チョミ「(あー、口は災いの元を体現してるのがティメだよな…)」


拙宅における飯飯の左三人組でした。にこ
…ツパとかノンパももっと出したいって思ってはいるんだよ!
ただ、私がいっぺんにたくさんのキャラ扱えないってことなだけ…なのです。
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